DM患者様で右踵に黒色壊死があります。
こちらの患者様も、洗浄+、ゲーベン+穴あきフイルム+トランス―ム保護をしています。10月3日よりゲーベン、穴あきサージット処置を続けていたため、壊死組織は浸軟し容易にデブリードメントをしてもらっていますが、10月8日の昨日より、悪臭あり、デブリードメントをしても膿も出ず触ってみてもわかるような骨?なのか硬いものに触れます。出血もなし。保護していたトランス―ムには排液?がみっしりと吸い取られ、付着していました。
経管栄養食を一日3回施行しています。
(メイグット2.0200ml×3と白湯200ml×3)
毎日PM4:30に血糖コントロールの注射(グラルギンミリオペン6単位)を施行しています。血糖はコントロールできていますが、最近37.5〜38℃の発熱も数日続いています、。
トランス―ムへの排液の回収、悪臭、黒色壊死周囲の発赤・熱感、いかにも局所は感染しているようにおもえます。
悪臭・発熱・感染兆候があるということは検査をしないとなんともいえませんが。。骨髄炎の疑いをもってよろしいでしょうか?
そして。。ゲーベン処置は続けてもよいのか。。
教えていただきたく再投稿しました、。
聴ける環境がないため。。厚かましくすみません。。
ご回答、宜しくおねがいします、。